化粧水にこだわるのはアジア系だけか!?

欧米では
あまり重視されていないと
言われている化粧水。

背景には欧米は夏が短く、
乾燥が厳しい土地柄なので、

太陽の出る季節は
日焼けも気にせず
焼くのが文化になっていたり、

クリーム系に頼る
という違いがあるので
化粧水自体に
あまり保湿効果がなかったり、

化粧落としのための
ローション
といった効果が限られ
偏った商品が多いため、
重視されていないようです。

お水も
ヨーロッパだと硬水が多いため、

クレンジングが泡立たないので
メイク落とし
イコール化粧水やローション
になってしまうようです。

一方、
日本をはじめ美肌大国の韓国や
日本に負けず
美白を重視する中国、

台湾といった
アジア圏では機能も
多種多様に揃います。

化粧水の時点で
美白、保湿、
アンチエイジング、清涼感、
さっぱり、しっとり、毛穴を小さく・・・

と、いつも当たり前に
ドラッグストアや
百貨店で見る機能をあげるだけで

キリがないほど!
アジア系の肌は
キメが細かいと言われていますが

同時に環境汚染や
日常のストレスが高い生活
を送っているため
ダメージも受けやすく、

シミやニキビ跡などが
目立ちやすいので
化粧水の時点から
肌を整えてくれるものが
好ましいと考えられます。

肌の基盤を整えるための化粧水

肌に浸透する感じ
がわかりやすいのが化粧水です。

ただし、
肌が保てる水分量
というのは限られているので、

沢山使えば
使った分だけ潤うわけでもありません。

そういってしまうと
化粧水は
お肌を格上げするのには
必要がないように聞こえてしまいますが、
それは間違いです。

というのも
お化粧を落とした後の素肌は、
本来必要な水分や油分
が失われて不安定な状態になっていますよね。

その状態から
もう十分必要な水分が
肌に浸透しましたよ、

という状態になるまで
の過程がわかりやすいのが
化粧水を塗る行為といえます。

そもそも
化粧水自体が浸透出来るのは
角質層までで、

皮膚の構造でいうと
表皮膜→角質層の順で
厚さはサランラップほどです。

すごく薄い範囲
なのですが、

この角質層が
しっかり水分を保つことで
しっとりと
柔らかいお肌の印象
を作り出しているのです。

ですので、
健康で既に
保湿に必要な水分を蓄えている
お肌には化粧水は浸透しません。

お水をはじくお肌
が若々しいと言われるのはそのためです。

逆に
化粧水をグングン吸い込む時は
お肌のバリア
となる角質層が機能していないのだな、

と気を付ける指標になりますよね。

角質層は
ケラチンというタンパク質から
出来ていて、

水分を保つため
の空洞がたくさんあるので
化粧水を塗ることで
肌が潤ってくれるのです。

みんなが化粧水に求める役割

化粧水、美容液、乳液、
クリームなどの中で、
最も水分の多いのが化粧水です。

お手入れの
最初にあたる部分ですので、
ここでピリピリ刺激があっては

その後に
どんなに効果のある製品
を使っても台無しになってしまいますよね。

そのため、
化粧水を選ぶ時は
自分のお肌の状態
と向き合って相性のいい製品を選びたいです。

もし
今まで化粧品ジプシーとして
毎回製品を変えても問題がおきる、

しっくりこないという方は
少し
成分表示に注意してみてください。

化粧品の成分表示は
含有量の多い順で表記する
というルールがあります。

ただし

有効成分以外や配合量が
1%以下の成分は順不同ですので、
最初の方の成分に注意です。

医薬部外品の場合は
強調したい有効成分
を先に記載しているので、

これも
最初の方に注目すれば
大丈夫です。

合わなかったら
その成分を避けてみる、
種類の違うものに
挑戦してみるといった
参考になるはずです。

ただし、
絶対これは肌に悪い、
健康に害を与えるような成分は、
そもそも
販売許可が下りないはずですので、

一概に
この成分が入っているから
いけないとは言い切れません。

個人の肌の状態や相性
には違いがあるので、
自分には合わない成分なのだな、
程度に気を付けてくださいね。

老け顔を防ぐための化粧水の注意点

見た目年齢に
大きく影響を与える
たるみの原因は
真皮層の劣化です。

真皮層とは
お肌の表面から角質層があり、

その下が
表皮層、真皮層、皮下組織
となっており、

ヒアルロン酸や
コラーゲン、エラスチン
で構成された部分です。

この名前を聞くと
美容に関心のある人なら

もう
お肌の弾力に関わっている部分
だとご存知でしょうね。

この真皮層は
コラーゲン繊維とエラスチン繊維が
網目のように広がって
皮膚の強度や弾力を保っていて、

その網目に
ヒアルロン酸が集まって
水分を保っています。

この
真皮層のターンオーバーは
表皮層と比べてかなり遅く、
2-3年かけて新陳代謝する
といわれています。

そのため
一度ダメージ
を受けるとなかなか回復が難しいです。

この真皮層
を構成している
コラーゲンやエラスチン
繊維は強いマッサージや
パッティングで簡単に切れてしまいます。

小顔マッサージ同様に
化粧水をつける際に強く
パッティングすると、
真皮層に対して大きなダメージに。

また
顔の筋肉と毛細血管は
身体とは違って壊れやすいので、

気付かないところで
炎症を引き起こし
シミの原因にもつながることが!

化粧水は本来、
ほうれい線改善にも
つながる保湿の役割があるので、

せっかくの効果
が無駄にならないように
塗り方にも気を付けて
刺激を少なく浸み込ませることを
意識してくださいね。

たるみに対しては
ヒアルロン酸やセラミド
が配合されたものが

お肌の水分保持
に働きかけてくれるのでおすすめです。

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